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北欧が好き! フィンランド・スウェーデン・デンマーク・ノルウェーのすてきな町めぐり (地球の歩き方 コミックエッセイ) 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/12
ナシエ
(著)
デザイン雑貨と自然をテーマに、北欧4ヵ国の旅の魅力を描いたコミックエッセイ。フィンランドで素敵な北欧デザインにふれ、スウェーデンでは素朴な町並みにうっとり、デンマークでキュートな童話の世界に惹きこまれ、ノルウェーで大自然に感動。帰国後に楽しめる北欧料理のレシピや各国の文化がわかるコラムも必見です!
本書には、以下の内容が収録されています。
●CHAPTER 1 フィンランド
ヘルシンキ・ヴァンター空港に降り立つ
さわやかなマーケット広場と屋内のオールド・マーケットホール
ヘルシンキのかわいいショップめぐり
マリメッコに囲まれて♪
アラビア工場の博物館でアラビア社の歴史を感じる
イッタラガラスファクトリーへ
原生林が広がるヌークシオ国立公園で心あらわれる
●CHAPTER 2 スウェーデン
シリヤラインでバルト海クルーズ
ガムラ・スタンの古い町並みにうっとり
ユニバッケンと夏の風物詩“ザリガニ"
リサ・ラーソンの作品に会いに! グスタフスベリ陶磁器博物館
幸せを運ぶ馬“ダーラナホース"の故郷へ
ナッカ自然保護区をハイキング!
ストックホルムの雑貨ショップ
●CHAPTER 3 オーロラ
北極圏へ! 自然の神秘 オーロラを求めて
●CHAPTER 4 デンマーク
世界最古の遊園地チボリ公園へ
コペンハーゲンでドキドキ☆蚤の市めぐり
絵になるすてきなエリア ニューハウンをおさんぽ
世界三大がっかり名所“人魚の像"は本当にがっかり!?
アンデルセンの生まれ故郷オーデンセを訪ねる
レゴのテーマパーク“レゴランド"
本場のデニッシュ食べ比べ
●CHAPTER 5 ノルウェー
ベルゲン散策♪ 魚市場で新鮮な魚に舌鼓!
世界遺産のブリッケン地区を歩いてみる!
ベルゲンの町を一望☆ フロイエン山とケーブルカー
絶景のノルウェーフィヨルドを体験!
オスロ市内のすてきなショップめぐり♪
ヴィーゲラン彫刻公園で耳をすましてみる
ムンクの叫びはどんな叫び?
●帰国後の北欧気分♪
料理レシピ:シナモンロール、ヤンソンさんの誘惑
その他、4ヵ国の文化がわかるコラムや4コマ漫画も。愛しの北欧を描いた濃密なコミックエッセイです!
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
本書には、以下の内容が収録されています。
●CHAPTER 1 フィンランド
ヘルシンキ・ヴァンター空港に降り立つ
さわやかなマーケット広場と屋内のオールド・マーケットホール
ヘルシンキのかわいいショップめぐり
マリメッコに囲まれて♪
アラビア工場の博物館でアラビア社の歴史を感じる
イッタラガラスファクトリーへ
原生林が広がるヌークシオ国立公園で心あらわれる
●CHAPTER 2 スウェーデン
シリヤラインでバルト海クルーズ
ガムラ・スタンの古い町並みにうっとり
ユニバッケンと夏の風物詩“ザリガニ"
リサ・ラーソンの作品に会いに! グスタフスベリ陶磁器博物館
幸せを運ぶ馬“ダーラナホース"の故郷へ
ナッカ自然保護区をハイキング!
ストックホルムの雑貨ショップ
●CHAPTER 3 オーロラ
北極圏へ! 自然の神秘 オーロラを求めて
●CHAPTER 4 デンマーク
世界最古の遊園地チボリ公園へ
コペンハーゲンでドキドキ☆蚤の市めぐり
絵になるすてきなエリア ニューハウンをおさんぽ
世界三大がっかり名所“人魚の像"は本当にがっかり!?
アンデルセンの生まれ故郷オーデンセを訪ねる
レゴのテーマパーク“レゴランド"
本場のデニッシュ食べ比べ
●CHAPTER 5 ノルウェー
ベルゲン散策♪ 魚市場で新鮮な魚に舌鼓!
世界遺産のブリッケン地区を歩いてみる!
ベルゲンの町を一望☆ フロイエン山とケーブルカー
絶景のノルウェーフィヨルドを体験!
オスロ市内のすてきなショップめぐり♪
ヴィーゲラン彫刻公園で耳をすましてみる
ムンクの叫びはどんな叫び?
●帰国後の北欧気分♪
料理レシピ:シナモンロール、ヤンソンさんの誘惑
その他、4ヵ国の文化がわかるコラムや4コマ漫画も。愛しの北欧を描いた濃密なコミックエッセイです!
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日2015/12/12
- ISBN-104478048274
- ISBN-13978-4478048276
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登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド・ビッグ社 (2015/12/12)
- 発売日 : 2015/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4478048274
- ISBN-13 : 978-4478048276
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,617位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,572位海外旅行ガイド (本)
- - 79,058位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白く集中して読みました。この本を参考にして北欧に行きたいです。
2016年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かりやすいイラストでわくわく楽しく一気に読みました。ほんとに、いつか北欧へ旅してみたくなりました。
2023年11月23日に日本でレビュー済み
何となく漠然と北欧が好きだったのですが、国ごとの文化の違いや、日本で北欧雑貨として売られている商品の数々の生い立ちや意味も丁寧に解説されていて良いです。
しかも全編漫画なので絵と相まって理解しやすい。(ちょっと文字が多めですが)
大半がカラーですが、終盤がモノクロになるのはちょっと解せないです。
しかも全編漫画なので絵と相まって理解しやすい。(ちょっと文字が多めですが)
大半がカラーですが、終盤がモノクロになるのはちょっと解せないです。
2021年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北欧に行ったことのない人から、何度か行ったことのある人まで幅広く楽しめる内容だと思えます。日々の疲れた日に読むだけでも旅した気分が味わえるし、実際に行きたくなりました。元気が貰える感じがします。
2015年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マリメッコやアラビア工場見学などで
オシャレ&買い物欲を刺激され、
オーロラやヌークシオ国立公園で感動&ほっこり☆
著者のセンスの良さや柔らかい人柄が感じられてとても好感が持てる。
情報がたっぷりで「この電車に乗る場合、〇側のほうが景色が良い」
など細やかなアドバイスがあるのも嬉しい。
そして絵がとてもカワイイ&色使いがキレイ!
まさに北欧とピッタリの作風で見ているだけで楽しめる一冊。
オシャレ&買い物欲を刺激され、
オーロラやヌークシオ国立公園で感動&ほっこり☆
著者のセンスの良さや柔らかい人柄が感じられてとても好感が持てる。
情報がたっぷりで「この電車に乗る場合、〇側のほうが景色が良い」
など細やかなアドバイスがあるのも嬉しい。
そして絵がとてもカワイイ&色使いがキレイ!
まさに北欧とピッタリの作風で見ているだけで楽しめる一冊。
2016年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北欧が好き!!って気持ちが全部のページからあふれ出ています^^
なんとな~く知っていたつもりの『北欧』が身近となりました
行きたくなりますよ~~^^v
なんとな~く知っていたつもりの『北欧』が身近となりました
行きたくなりますよ~~^^v
2018年8月16日に日本でレビュー済み
特にフィンランドに行きたくなりました。私は北欧は行ったことはないですが、マリメッコ、イッタラは知っています。お洒落なのですが、なかなか値段が高く買うことができないのですが、ここにはアウトレットのお店があるんですね。買いたい~。アラビアは知らなかったのですが、本を見ているととてもお洒落な感じです。(ここもアウトレットがあるみたいです)料理もおいしそうだし、湖の景色もとても綺麗そうだし。夏のシーズンにいずれ訪れてみたい国NO.1になりました。
2017年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅の情報誌としては、既に潰れた店も載ったままなので鵜呑み注意。
あとスウェーデンが(日本のネットで)イケメン大国って言われてるという情報は良いとして、自分の顔を平べったいとか卑下するのは、同じ日本人のこっちが嫌な気分になるし、白人至上主義的だし、アジア人全般への侮辱だからやめてほしい。
リア友は「あなたの国を日本人はイケメン大国と呼んでるよ」と言ったら「勝手にハードル上げないで!」とヒイてました。彼女は金髪碧眼だけどさほど美人でもない。映画に出てくるようなのがゴロゴロしてる国じゃないし、スウェーデンは移民大国なのに、アジア系黒人系中東系スウェーデン人に対し、失礼です。イケメン大国の人間とジャグジーに一緒にいられて貴重な体験って(汗)…その方がたまたまイケメンさんだっただけですよ。
日本人観光者は夏の一番良い季節に北欧に行き、健康的な北欧人を目にしますが、冬が長い北欧は大概が暗くて、人々はどろ~としてます。あくまで一度二度来ただけの観光者目線のエッセイ。
日本人が直射日光を嫌がるのは、シミや皺、雀斑・老化のもとなのと、皮膚癌が怖いのと、日焼けした女性=遊んでる&チャラいイメージがあるからでは。日本でも一昔前まで「ガングロ」が流行してたんだから、必ずしも日焼けを厭ってるわけではありません。
でも「ガングロブーム」が逆に、日焼け女性への猛烈な悪印象を残して廃れた経緯もあるため、今暫くは日本じゃ日焼けは流行らないでしょうね。
北欧人は「どろ~」な時季にバカンスに行って日焼けできるのが、リッチかつ仕事出来るメン(仕事効率よく済ませて休暇沢山取るのがカッコいい国なので)の証なんです。旅先で羽目外し過ぎる場合もありますが…
あとスウェーデンが(日本のネットで)イケメン大国って言われてるという情報は良いとして、自分の顔を平べったいとか卑下するのは、同じ日本人のこっちが嫌な気分になるし、白人至上主義的だし、アジア人全般への侮辱だからやめてほしい。
リア友は「あなたの国を日本人はイケメン大国と呼んでるよ」と言ったら「勝手にハードル上げないで!」とヒイてました。彼女は金髪碧眼だけどさほど美人でもない。映画に出てくるようなのがゴロゴロしてる国じゃないし、スウェーデンは移民大国なのに、アジア系黒人系中東系スウェーデン人に対し、失礼です。イケメン大国の人間とジャグジーに一緒にいられて貴重な体験って(汗)…その方がたまたまイケメンさんだっただけですよ。
日本人観光者は夏の一番良い季節に北欧に行き、健康的な北欧人を目にしますが、冬が長い北欧は大概が暗くて、人々はどろ~としてます。あくまで一度二度来ただけの観光者目線のエッセイ。
日本人が直射日光を嫌がるのは、シミや皺、雀斑・老化のもとなのと、皮膚癌が怖いのと、日焼けした女性=遊んでる&チャラいイメージがあるからでは。日本でも一昔前まで「ガングロ」が流行してたんだから、必ずしも日焼けを厭ってるわけではありません。
でも「ガングロブーム」が逆に、日焼け女性への猛烈な悪印象を残して廃れた経緯もあるため、今暫くは日本じゃ日焼けは流行らないでしょうね。
北欧人は「どろ~」な時季にバカンスに行って日焼けできるのが、リッチかつ仕事出来るメン(仕事効率よく済ませて休暇沢山取るのがカッコいい国なので)の証なんです。旅先で羽目外し過ぎる場合もありますが…