「百鬼夜行シリーズ」3ヵ月連続刊行記念対談 京極夏彦×坂野公一 in東京
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「百鬼夜行シリーズ」3ヵ月連続刊行記念対談 京極夏彦×坂野公一
『今昔百鬼拾遺 鬼』刊行記念 三社横断京極夏彦新刊祭り「三京祭」第二弾
2019/4/20(土) 14:00~2019/4/20(土) 17:00
人気作『絡新婦の理』に登場した呉美由紀と、京極堂の妹・中禅寺敦子が、怪異と見えた事件を解き明かす新シリーズ「今昔百鬼拾遺」の3ヵ月連続刊行記念対談。著者・京極夏彦さんと、京極作品の装幀を手がける坂野公一さんが、新シリーズ誕生の経緯のウラ話や読みどころなどを語り尽くします。
<イベント概要>
4月20日(土)
時間:14:00~17:00
開場:13:30
場所:東京ミッドタウン日比谷 カンファレンスROOM1+2
参加費:4320円
入場:PassMarketの受付番号にかかわらず、当日開場時の受付順となります。
※当日は講談社タイガ「今昔百鬼拾遺 鬼」「特装版 鉄鼠の檻」のサイン本販売があります。
<出演者>
京極夏彦(きょうごく・なつひこ)
1963年北海道生まれ。'94年『姑獲鳥の夏』(講談社ノベルス)でデビュー。'96年『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞長編部門賞受賞。'97年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花賞、2003年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、'04年『後巷説百物語』で第130回直木賞、'11年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞受賞。近著に『虚談』『ヒトごろし』などがある。
坂野公一(さかの・こういち)
1970年兵庫県生まれ。神戸芸術工科大学 芸術工学部 視覚情報デザイン学科卒業。SONY株式会社、杉浦康平プラスアイズ勤務を経て、2003年に独立し、welle designを設立。装幀を手がけた書籍は1500冊を超える。
チケット情報
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「百鬼夜行シリーズ」3ヵ月連続刊行記念対談 京極夏彦×坂野公一
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