franoma 2017年1月1日 09:55 一月一日 https://youtu.be/iREdv7j03kc ということで、こちらにコメントします。 日本人のサバイバルは、陰陽五行ですから。 実は、生活スタイルと印象といったことで、混乱しているライターさんをお見かけしました。 http://news.ameba.jp/20161230-594/ 「家庭にどっぷり浸かりすぎていたり、逆に家庭のことを何もしなかったり、結婚して極端に印象の悪い生活をしてしまう妻のことを、残念だと思う女性が多いようですね。未婚のうちにそういった女性を反面教師にして、自分は結婚後どうなりたいかのビジョンを考えておくことが大切なのかもしれません」 と、まとめられていますが、勘違いですね。 「家庭にどっぷり浸かりすぎていたり、逆に家庭のことを何もしなかったり」する状態に陥るのは、いわゆる 「選択的無関心」( http://urx2.nu/AGGf )つまりはPTSD症状に過ぎません。 蓋し、「印象の悪い生活」であっても、 当事者たちにとって、PTSD予防&克服への道を進んでいることが大事であり、 当事者たちは雌伏の状態を忍んでいるでしょう。大鵬さんも仰った忍の一字ですね。 http://ameblo.jp/raingreen/entry-11452979050.html それとは対照的に、「印象」がどうのこうのは単なる「世間体」ですから、そちらに気を取られては問題の核心を外します。 これに関連して、 http://ameblo.jp/iranmama/entry-12200226687.html に、以下のコメントを投稿したところ、記事の内容から外れている話なので削除されたかと推察しますが、 敬虔なイスラム教徒が服装を選ぶ際も「敬虔だという目で見られたい」=「印象」重視だからではありません。電通さんじゃありませんからね。 欧州で出逢うイスラム教徒に、機会あるごとに服装について訊いてみたら、強制されないのに髪も体型も(場合によっては口元も)隠すのは、他者から見られることによって、視線に影響されるのが嫌だからという答えが一般的でした。あなただって、パンティを履かないで外を歩きたくないでしょと説明してくださったトルコ人女性もいました。ドイツでは、全然、スカーフもしないけれど敬虔なイスラム教徒もいれば、ドイツ人女性がキリスト教からイスラム教に改宗して全身黒のチャードルだったり、いろいろでした。 敬虔かどうかは無関係ではないかと思う次第です。 ===コメント内容おわり=== 「視線に影響されるのが嫌だから」 というのは、言い換えれば、 「PTSD現象の嵐のなかで翻弄されないように、PTSD予防に努めたい」 ということです。 日本人の多数派は、陰陽五行思想を内包した四季折々の行事と「おむすびころりん」の哲学( http://urx2.nu/AGGk )によってPTSD予防を実践して平生底( http://urx2.nu/AGGl )を維持し、PTSD現象の嵐のなかで、何とか、「皆で生き延びよう」としています。このことが見えない心理職や精神科医は、バカ=PTSDによる認知機能の歪みが激し過ぎるので、お見かけしたら逃げるしかありません。 外国人には、悪気がなくても見えないことは当然ですので、年端のいかない子どもの顔面にタバコの煙を故意に吹きかけるなどの「隠れ虐待」( http://urx2.nu/AGGo )や心理操作( http://urx2.nu/AGGr )をやりまくったりする「完全犯罪( http://urx2.nu/AGGs )者」だけは(人種や国籍によらず)見分けて、お見かけしたら逃げるしかありません。 しかし、魂を売ったり、良心が解離( http://urx2.nu/AGGy )したりしてきた人々も、同じ地球上の同時代人&勤労者なので、警察の取り締まりや司法の判断を潜り抜けようとなさらないで、一刻も早く「真人間」に戻るように(=解離人格が動き回るのを止めるように)教育分析を受けられることをお奨めします。 「終わりなき世の目出度さ」をダメにする人々 =「人類滅亡に加担する加害者型PTSD( http://urx2.nu/AGGD )」ですね。 本年も宜しくお願い致します。 ところで、私の居るところでは、夜中に除夜の鐘を打つのは賛否があるので、 今、除朝の鐘(?)を打っています。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2017年1月1日 11:17 ありがとうございます。 商業ライターさんが、あれこれ都合の良いモデルを押しつけてきますね。 タイトルを見て、何が売りたいのだろう、何の伏線だろうと想像しながら読んでます(笑) 「嫉妬」「邪視」は確かに危ないですからね。 相手を狂わせないためにも、ひいては自分を守るためにも大事な視座ではあると思います。 完璧に行うと生きてゆけないわけですが、そういう問題は今も何も変わっていないということは忘れてはならないでしょうね。 しかし、イスラム世界の女性もtwitterをよくしていますが、身なり以外のものについてその自覚があるのか不明です。 自動翻訳でもして研究すればよいのですが…。 除朝の鐘のニュース、驚きました。 DSM流に表面的にあれこれ言うのではなく、「終わりなき世のめでたさ」を維持し、人類の平和を考える哲学がいいですね。 返信 ↓
一月一日
https://youtu.be/iREdv7j03kc
ということで、こちらにコメントします。
日本人のサバイバルは、陰陽五行ですから。
実は、生活スタイルと印象といったことで、混乱しているライターさんをお見かけしました。
http://news.ameba.jp/20161230-594/
「家庭にどっぷり浸かりすぎていたり、逆に家庭のことを何もしなかったり、結婚して極端に印象の悪い生活をしてしまう妻のことを、残念だと思う女性が多いようですね。未婚のうちにそういった女性を反面教師にして、自分は結婚後どうなりたいかのビジョンを考えておくことが大切なのかもしれません」
と、まとめられていますが、勘違いですね。
「家庭にどっぷり浸かりすぎていたり、逆に家庭のことを何もしなかったり」する状態に陥るのは、いわゆる
「選択的無関心」( http://urx2.nu/AGGf )つまりはPTSD症状に過ぎません。
蓋し、「印象の悪い生活」であっても、
当事者たちにとって、PTSD予防&克服への道を進んでいることが大事であり、
当事者たちは雌伏の状態を忍んでいるでしょう。大鵬さんも仰った忍の一字ですね。
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11452979050.html
それとは対照的に、「印象」がどうのこうのは単なる「世間体」ですから、そちらに気を取られては問題の核心を外します。
これに関連して、
http://ameblo.jp/iranmama/entry-12200226687.html
に、以下のコメントを投稿したところ、記事の内容から外れている話なので削除されたかと推察しますが、
敬虔なイスラム教徒が服装を選ぶ際も「敬虔だという目で見られたい」=「印象」重視だからではありません。電通さんじゃありませんからね。
欧州で出逢うイスラム教徒に、機会あるごとに服装について訊いてみたら、強制されないのに髪も体型も(場合によっては口元も)隠すのは、他者から見られることによって、視線に影響されるのが嫌だからという答えが一般的でした。あなただって、パンティを履かないで外を歩きたくないでしょと説明してくださったトルコ人女性もいました。ドイツでは、全然、スカーフもしないけれど敬虔なイスラム教徒もいれば、ドイツ人女性がキリスト教からイスラム教に改宗して全身黒のチャードルだったり、いろいろでした。
敬虔かどうかは無関係ではないかと思う次第です。
===コメント内容おわり===
「視線に影響されるのが嫌だから」
というのは、言い換えれば、
「PTSD現象の嵐のなかで翻弄されないように、PTSD予防に努めたい」
ということです。
日本人の多数派は、陰陽五行思想を内包した四季折々の行事と「おむすびころりん」の哲学( http://urx2.nu/AGGk )によってPTSD予防を実践して平生底( http://urx2.nu/AGGl )を維持し、PTSD現象の嵐のなかで、何とか、「皆で生き延びよう」としています。このことが見えない心理職や精神科医は、バカ=PTSDによる認知機能の歪みが激し過ぎるので、お見かけしたら逃げるしかありません。
外国人には、悪気がなくても見えないことは当然ですので、年端のいかない子どもの顔面にタバコの煙を故意に吹きかけるなどの「隠れ虐待」( http://urx2.nu/AGGo )や心理操作( http://urx2.nu/AGGr )をやりまくったりする「完全犯罪( http://urx2.nu/AGGs )者」だけは(人種や国籍によらず)見分けて、お見かけしたら逃げるしかありません。
しかし、魂を売ったり、良心が解離( http://urx2.nu/AGGy )したりしてきた人々も、同じ地球上の同時代人&勤労者なので、警察の取り締まりや司法の判断を潜り抜けようとなさらないで、一刻も早く「真人間」に戻るように(=解離人格が動き回るのを止めるように)教育分析を受けられることをお奨めします。
「終わりなき世の目出度さ」をダメにする人々
=「人類滅亡に加担する加害者型PTSD( http://urx2.nu/AGGD )」ですね。
本年も宜しくお願い致します。
ところで、私の居るところでは、夜中に除夜の鐘を打つのは賛否があるので、
今、除朝の鐘(?)を打っています。
ありがとうございます。
商業ライターさんが、あれこれ都合の良いモデルを押しつけてきますね。
タイトルを見て、何が売りたいのだろう、何の伏線だろうと想像しながら読んでます(笑)
「嫉妬」「邪視」は確かに危ないですからね。
相手を狂わせないためにも、ひいては自分を守るためにも大事な視座ではあると思います。
完璧に行うと生きてゆけないわけですが、そういう問題は今も何も変わっていないということは忘れてはならないでしょうね。
しかし、イスラム世界の女性もtwitterをよくしていますが、身なり以外のものについてその自覚があるのか不明です。
自動翻訳でもして研究すればよいのですが…。
除朝の鐘のニュース、驚きました。
DSM流に表面的にあれこれ言うのではなく、「終わりなき世のめでたさ」を維持し、人類の平和を考える哲学がいいですね。