その時々のシチュエーションや感情をとても素直に書いてあり、思わず引き込まれてワクワクしたり涙したりしながら一気に読みました。
公務員としてもですが、働く心意気というものを改めて考えることが出来ました。
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ビレッジプライド 「0円起業」の町をつくった公務員の物語 単行本(ソフトカバー) – 2018/11/9
寺本 英仁
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「NHK プロフェッショナル仕事の流儀」などマスコミで取り上げられる、島根県邑南町のスーパー公務員:寺本英仁、初の書籍。地域に人・もの・金を呼び込み高齢化率40%超の村を地域潜在力「食と農」を活用し再生へと導く物語。「0円起業」を確立し、県内外から多くの若者の移住や定住につなげ、都会と違い夢も職も無いという固定観念を覆す。現在も、未来日本の地域創生のカタチを実践・探究し続けている。「里山資本主義」著者:藻谷浩介氏とのスペシャル対談も収録。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社ブックマン社
- 発売日2018/11/9
- 寸法12.9 x 1.7 x 18.9 cm
- ISBN-104893089099
- ISBN-13978-4893089090
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商品の説明
著者について
1971年生まれ。
「NHK プロフェッショナル仕事の流儀」などマスコミで取り上げられる、島根県邑南町のスーパー公務員。地域に人・もの・金を呼び込み過疎化の進む村を地域の潜在力「食と農」を活用し甦らせるなど、公務員の枠を超えて活躍する。
「NHK プロフェッショナル仕事の流儀」などマスコミで取り上げられる、島根県邑南町のスーパー公務員。地域に人・もの・金を呼び込み過疎化の進む村を地域の潜在力「食と農」を活用し甦らせるなど、公務員の枠を超えて活躍する。
登録情報
- 出版社 : ブックマン社 (2018/11/9)
- 発売日 : 2018/11/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 4893089099
- ISBN-13 : 978-4893089090
- 寸法 : 12.9 x 1.7 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,382位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,243位日本の政治
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地元を愛してやまない1役場の職員が、がんばるストーリー、大変感動的なのだが、本を書いているのが、本人なので、ちょつと自慢げなところもあるのかな・・・と思ったりして。嫉妬かな?
2018年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【公開私信のようなレビュー】
まだ読み終わりたくないという気持ちのまま、非常に面白く、残念ながらついに読み終わってしまいました。
私は、文中にあった「寺本さんのは地域振興ではなくて地域信仰だ」と言った店主“なみへい”のオーナー川野真理子です。
あの頃は、まさに寺本さんも、東京のきらびやかなレストランに、邑南町の食材が使われたらどんなに素敵だろうと
夢みていた時期であり、私は私で、東京に住んでいる私たちがおいしくて便利な食生活ができるのは、地域のおかげだし、
地域のために東京で何か役に立とうと思って始めた意欲満々の時でした。
お互いの想いが合致し、邑南町にも訪れ、貸切で邑南町PRをする以外にも、店のメニューに石見和牛を
入れることになりました。ところが、その金額が安すぎると大喧嘩になったり、明日邑南町まで話をしに行く!と
言って断られたり、まぁ、激しい大げんかをしたことも今となっては懐かしい思い出です。
しばらくご無沙汰の後、プロフェッショナルに登場したときには、寺本さん、ずっと頑張ってるんだーと思いました。
最終章の「そして僕は「こうむいん」になった」は、とても面白かったです。
スクーバダイビングに夢中になった寺本さんのこと、おばあちゃんの希望に添って邑南町の「公務員」になったこと。
でも「水に合わない」仕事ばかりで、モチベーションが上がらない期間数年。
では、どこから、プロフェッショナルに登場するだけの寺本さんになったのだろうか!
それは、読んでのお楽しみ。(^O^)/
最終章は、もしかしてどなたかのアドバイスだったのでしょうか、とても面白かったです。
スイッチが入ったのは何だったか? 達成感を感じたことが今につながるチャレンジに繋がったのか?
様々な挑戦とつまづき、批判と耐える力、そしてまたチャレンジする。「諦めない」だけでは説明できない
寺本さん自身のお話を聞きたいと思いました。
講演呼びます!いいですか?(笑)
まだ読み終わりたくないという気持ちのまま、非常に面白く、残念ながらついに読み終わってしまいました。
私は、文中にあった「寺本さんのは地域振興ではなくて地域信仰だ」と言った店主“なみへい”のオーナー川野真理子です。
あの頃は、まさに寺本さんも、東京のきらびやかなレストランに、邑南町の食材が使われたらどんなに素敵だろうと
夢みていた時期であり、私は私で、東京に住んでいる私たちがおいしくて便利な食生活ができるのは、地域のおかげだし、
地域のために東京で何か役に立とうと思って始めた意欲満々の時でした。
お互いの想いが合致し、邑南町にも訪れ、貸切で邑南町PRをする以外にも、店のメニューに石見和牛を
入れることになりました。ところが、その金額が安すぎると大喧嘩になったり、明日邑南町まで話をしに行く!と
言って断られたり、まぁ、激しい大げんかをしたことも今となっては懐かしい思い出です。
しばらくご無沙汰の後、プロフェッショナルに登場したときには、寺本さん、ずっと頑張ってるんだーと思いました。
最終章の「そして僕は「こうむいん」になった」は、とても面白かったです。
スクーバダイビングに夢中になった寺本さんのこと、おばあちゃんの希望に添って邑南町の「公務員」になったこと。
でも「水に合わない」仕事ばかりで、モチベーションが上がらない期間数年。
では、どこから、プロフェッショナルに登場するだけの寺本さんになったのだろうか!
それは、読んでのお楽しみ。(^O^)/
最終章は、もしかしてどなたかのアドバイスだったのでしょうか、とても面白かったです。
スイッチが入ったのは何だったか? 達成感を感じたことが今につながるチャレンジに繋がったのか?
様々な挑戦とつまづき、批判と耐える力、そしてまたチャレンジする。「諦めない」だけでは説明できない
寺本さん自身のお話を聞きたいと思いました。
講演呼びます!いいですか?(笑)
2019年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白い本でした。本から寺本さんという一人の生き方が良くわかりました。
「お金は最終的な目標でもゴールでもない。
手段だ。
僕たちのゴールは、この町で大好きな家族、仲間と楽しく幸せに暮らすこと」
これがきっとすべてなのだろうと思います。そのために、頑張ってこられた姿勢に共感し、集まってこられた方々が、どうしたら楽しく過ごしてもらえるのか。
これからの活躍を楽しみにしております。
動けるようになったら、邑南町に行ってみたいです。☺️
「お金は最終的な目標でもゴールでもない。
手段だ。
僕たちのゴールは、この町で大好きな家族、仲間と楽しく幸せに暮らすこと」
これがきっとすべてなのだろうと思います。そのために、頑張ってこられた姿勢に共感し、集まってこられた方々が、どうしたら楽しく過ごしてもらえるのか。
これからの活躍を楽しみにしております。
動けるようになったら、邑南町に行ってみたいです。☺️
2018年11月26日に日本でレビュー済み
『スーパー公務員』
この言葉を聞いて私がまず思い浮かべるのは『ローマ法王に米を食べさせた男』として知られる、石川県羽咋市の高野誠鮮さんだ。
彼は限界集落の米を「神子原米」としてブランディングし、ローマ法王に食べさせることで広く知名度を高めた。
最近ではスーパー公務員と呼ばれる人も増えてきたように感じる。
本書には、著者である島根県邑南町の寺本英仁さんの「里山資本主義」を実現する取り組みが記されている。
彼は、合併直後で認知度の低かった邑南町の知名度を高めるために、まだインターネットが普及途上で会った2004年にいち早く地元特産品のインターネット販売サイト「みずほスタイル」を立ち上げた。立ち上げ当初は地元の9社が賛同してそれぞれの特産品を持ち寄ったのだが、この9社も最初から協力的なわけではなかった。時には怒られ、時には怪しまれ、それでも著者は自分の思いを信じて周囲を口説き落とし仲間を集めた。
まるでロールプレイングゲームだ。
ネットショップ立ち上げ後も、東京への販売活動に始まり、「耕すシェフ」「食の学校」「実践起業塾」と様々な取り組みを著者は進める。その中で「地方信仰」と言われたり、成果が上がらないと言われたり、特定の生産者をひいきしていると言われたり。著者の進む道は平坦ではなく、また最初から正解がわかって進んできたわけでもない。
それでも走りながら修正するというスタンスでここまで進んできたのだ。
これは昨今のビジネスシーンでよく言われる「リーン・スタートアップ」の考え方に近い。
合っているか間違っているかわからない状況では、早く試し、小さく失敗し、早く修正する。
このサイクルを速く回すことで正解にたどり着く手法である。
間違っても、失敗しても、怒られても、自分の信念を曲げずに立ち向かうからこそいつか正解にたどり着ける。
これは公務員だろうと会社員だろうと同じことだ。
公務員は公益性や役所の仕事の仕方というしがらみがあるだろうが、会社員にだって縦割り組織の摩擦や企業風土などのしがらみがある。このしがらみを打破していくからこそ、他人には真似できない価値を生み出すことができるのだろう。
本書を通して感じるのは、著者は仕事を本当に楽しんでいることと、自分の仕事に誇りを持っていることである。
これは限られた一握りの人間に許された権利ではなく、誰もが自分の居場所から一歩を踏み出すことでつかみ取れるものなのだ。
この言葉を聞いて私がまず思い浮かべるのは『ローマ法王に米を食べさせた男』として知られる、石川県羽咋市の高野誠鮮さんだ。
彼は限界集落の米を「神子原米」としてブランディングし、ローマ法王に食べさせることで広く知名度を高めた。
最近ではスーパー公務員と呼ばれる人も増えてきたように感じる。
本書には、著者である島根県邑南町の寺本英仁さんの「里山資本主義」を実現する取り組みが記されている。
彼は、合併直後で認知度の低かった邑南町の知名度を高めるために、まだインターネットが普及途上で会った2004年にいち早く地元特産品のインターネット販売サイト「みずほスタイル」を立ち上げた。立ち上げ当初は地元の9社が賛同してそれぞれの特産品を持ち寄ったのだが、この9社も最初から協力的なわけではなかった。時には怒られ、時には怪しまれ、それでも著者は自分の思いを信じて周囲を口説き落とし仲間を集めた。
まるでロールプレイングゲームだ。
ネットショップ立ち上げ後も、東京への販売活動に始まり、「耕すシェフ」「食の学校」「実践起業塾」と様々な取り組みを著者は進める。その中で「地方信仰」と言われたり、成果が上がらないと言われたり、特定の生産者をひいきしていると言われたり。著者の進む道は平坦ではなく、また最初から正解がわかって進んできたわけでもない。
それでも走りながら修正するというスタンスでここまで進んできたのだ。
これは昨今のビジネスシーンでよく言われる「リーン・スタートアップ」の考え方に近い。
合っているか間違っているかわからない状況では、早く試し、小さく失敗し、早く修正する。
このサイクルを速く回すことで正解にたどり着く手法である。
間違っても、失敗しても、怒られても、自分の信念を曲げずに立ち向かうからこそいつか正解にたどり着ける。
これは公務員だろうと会社員だろうと同じことだ。
公務員は公益性や役所の仕事の仕方というしがらみがあるだろうが、会社員にだって縦割り組織の摩擦や企業風土などのしがらみがある。このしがらみを打破していくからこそ、他人には真似できない価値を生み出すことができるのだろう。
本書を通して感じるのは、著者は仕事を本当に楽しんでいることと、自分の仕事に誇りを持っていることである。
これは限られた一握りの人間に許された権利ではなく、誰もが自分の居場所から一歩を踏み出すことでつかみ取れるものなのだ。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
課題として共通することがあり楽しく読めました。
私も、農学部出身、卒業式には出ていません。入所も同時期。
同業としてこうも違うのかなと思いながら読みました。
たとえ多くの問題を抱えていたとしても、その問題ごと未来のテーマと前向きに捉えて動くことを心がけてみます。
私も、農学部出身、卒業式には出ていません。入所も同時期。
同業としてこうも違うのかなと思いながら読みました。
たとえ多くの問題を抱えていたとしても、その問題ごと未来のテーマと前向きに捉えて動くことを心がけてみます。
2019年3月19日に日本でレビュー済み
寺本さんのすごいところは、「なんでもできる」「まるで成功することがわかっていたように、成功に向かって一直線に突き進んでいく」という完全無欠のスーパーヒーローみたいなところではないんです。
いっぱい知らないことがあるし、いっぱい失敗するし、いっぱい「一か八か」みたいなことをやっているし
そういうところは私たちと同じなんだけど
失敗してもあきらめない、失敗してもすぐ立ち直る、失敗してもただでは起きない(笑)、失敗からどんどん学んで急速に成長していく、そして失敗も含めチャレンジすることを楽しんでいる
そこが、すごい!!
そして、ちゃんと結果を出している!!
地域おこしに関わっている方はもちろん、そうでない人にも勇気と元気を与えてくれる本です。
いっぱい知らないことがあるし、いっぱい失敗するし、いっぱい「一か八か」みたいなことをやっているし
そういうところは私たちと同じなんだけど
失敗してもあきらめない、失敗してもすぐ立ち直る、失敗してもただでは起きない(笑)、失敗からどんどん学んで急速に成長していく、そして失敗も含めチャレンジすることを楽しんでいる
そこが、すごい!!
そして、ちゃんと結果を出している!!
地域おこしに関わっている方はもちろん、そうでない人にも勇気と元気を与えてくれる本です。
2019年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際に読んでみて最初に感じたのは著者を中心(核)とした邑南町の皆様のヒューマンドラマだということです。著者が頑張れば、頑張るほど、周囲の人がその渦に引き寄せられていって奮闘していく、その登場人物の多さとチャレンジの数が本のストーリーに厚みを持たせています。読む前は著者が試行錯誤の結果、頑張ってうまくいったストーリーなのかなと勝手に思っていましたが、良い意味で先入観が裏切られました。
また、著者が失敗したこと、勘違いしたこと、落ち込んだこと等を飾らずにどんどん書かれていて、その点が本の魅力アップにつながってます。単にうまくいった部分だけを紹介されると読者として共感がしにくい面があるのですが、失敗もオープンに書かれている姿勢とその失敗があってその先に成功があるという点は非常に共感しました。
また、著者が失敗したこと、勘違いしたこと、落ち込んだこと等を飾らずにどんどん書かれていて、その点が本の魅力アップにつながってます。単にうまくいった部分だけを紹介されると読者として共感がしにくい面があるのですが、失敗もオープンに書かれている姿勢とその失敗があってその先に成功があるという点は非常に共感しました。